ESP-WROOM-02を使ってみる

この間aitendoに寄った際にESP-WROOM-02I2Cキャラクタ液晶モジュールなどを買ったので、使ってみました。

ESP-WROOM-02はCPUからRF回路まですべて一体となっているモジュールなので、別のマイコンから制御する必要はありません。GPIO、UART・I2Cなどシリアル通信、A/D変換も備えていてワンチップマイコンと同じ感覚で使うことができます。さらにArduino IDEで開発できてしまうため、短時間でのプロトタイピングが可能です。

以下はESP-WROOM-02をWiFiアクセスポイントとWebサーバーとして動作させ、またWebページのフォームに入力した文字列をI2Cキャラクタ液晶モジュールに表示させるプログラムです。
サンプルスケッチなどを参考にして作成しました。

プログラム:

回路図:
esp8266-i2clcd-text

動作させるとLCDにIPアドレスが表示されます。
IMG_20151012_210751

APに接続し、ブラウザで192.168.4.1にアクセスします。
Screenshot_2015-10-12-21-08-22a Screenshot_2015-10-12-21-08-40

テキストボックスに文字を打ち込み、SubmitボタンでLCDに表示します。
Screenshot_2015-10-12-21-09-09 Screenshot_2015-10-12-21-09-15
IMG_20151012_210925
正しく表示されました。
表示先を電光掲示板など大きめの画面にすれば、手軽なメッセージボードとして応用できそうです。

参考にしたサイト:
ESP8266 – ESP-WROOM-02 の Arduino 環境で I2C 制御 – Qiita
技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 – Qiita
ESP8266 – ESP-WROOM-02でWeb Serverを動かす – Qiita

情報機器やインターネットに接続できるESP-WROOM-02は無限の可能性を秘めています。このようなモジュールの普及で、今後のIoTがより加速するかもしれません。

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